まじめだけど行動が伴わないタイプ
先日友人と話した時に、
「ライハの事こうして会って知っているからいいけど、
ツイッターだけを見てると、無○良品のものに囲まれてロハスな生活してそう。意識が高すぎて近寄りがたく見える」
とのご指摘を頂戴しました。
いや、でも、ほら、奥ゆかしい日本(にっぽん)の心を持つ清らかな人間ですから、恥ずかしいところや汚いところは見せられないじゃないですか、私(わたくし)。
…とまあ冗談は顔だけにしておいて、
個人的に凄くグサリと刺さるご指摘だったもので。
にゃーだのふぇーだの言ってますが、個人情報保護の観点から、ツイッターってかなり気を遣っているつもりなんですよね。
だから見せている自分って限定的なのかもしれない。
それに基本的に「やりたいこと」か「やったこと」以外の「出来なかったこと」はいちいち報告しないから、結果見せてる自分というのは、キチッとしていて、(自)意識の高いライハになりがちだったのかもしれない。
そんなことないよ!!!!!
何度も会ったことある人は、分かってるよね!!?
…という事で、私の過去やらかしてきた、意識の低いクズエピソードを、何点かご紹介出来たら嬉しいなって思います。
メインテーマ
「片付けられないライハたち」
はい、本当に片付けるのが苦手なんです。
ゴミはゴミ箱へ、使ったら戻す、それが出来ないんですね。
皆まで語らず、サラッと箇条書きで済ませます。どうか見限らないでね。
①もやしは液体になる
②流しが小蝿の繁殖所になる
③ペットボトルを30本溜める
④部屋を片付ける際、「床が見えた」という表現を用いる
⑤脱衣カゴの置き場がなくてトイレのフタの上に置く
⑥片付けはA地点からB地点へと物が移動するだけ
ひとまずこの6点。
どう?意識低かったでしょ?
親近感を通り越してしまった感があるけれど、端的に言うと、「まじめだけど行動が伴わないタイプ」なんです。
「掃除しなきゃ」が口癖ではあるんですが、なかなか行動が伴わなくて…
ただ、これでも工夫はしながら生きてきている訳で。
「これだけはちゃんとしないとヤバイ」っていうラインは一応あるつもりなんです。
だからクズがせめてそのラインを守るためにやっている、精一杯の工夫について、そのうち紹介していきたいと思う。
乞うご期待?